おくりびと
本日、家内と、枚方フォレォのシネマプレックスに、映画を見に行きました。
どちらかが、50歳以上の夫婦であれば、一人1000円となります。
見た映画は、「おくりびと」です。
人生に迷いながらも成長していく新人納棺師・大悟を演じるのは本木雅弘。
現代に生きる日本人の等身大の姿をコミカルかつ繊細に演じ切ります。
大悟の妻・美香を演じるのは広末涼子。夫の仕事に嫌悪感を抱きながらも、
やがて彼を理解し尊敬していく妻を、透明感あふれる自然体の演技で魅せてくれます。
そしてベテラン納棺師・佐々木を演じるのは、飄々とした風貌と深みのある演技で圧倒的な
存在感を放つ山崎努。さらに「さよなら、クロ」の余貴美子、「佐賀のがばいばぁちゃん」の吉行和子、
「母べえ」の笹野高史など、多彩な演技派俳優が勢ぞろいし、
名実ともに実力派キャストの競演です。
伊丹十三監督の「お葬式」は、家族がテーマですが、「おくりびと」は納棺師です。
感動の映画でした。

















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